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~肌の悩み編 vol.2〜
編集部コメント
年代問わずテレビから情報を得る方が最も多い結果となりました。
CM等の広告を見て実際に購入した方も多いのではないでしょうか。
また、SNSからの情報についても年代問わず、情報を得る方が多い結果となっています。
編集部コメント
入手経路としては、同じお肌トラブルを抱えている人からが最も多い回答となりました。
悩みを共有することで、自分の知り得なかった情報を知る機会になります。
編集部コメント
医師からの情報を信用している方が最も多い結果となりました。
その他、信頼できる人からの情報は取り入れるという方が多いのではないでしょうか。
情報が氾濫する中で、医師や友人・家族など信頼性が高い情報を重視し、取り入れている方が多い様です。
編集部コメント
毎日情報を入手するのではなく、自分が必要だと感じた時に入手する結果となりました。
乾燥の時期や、吹き出物ができた時に情報を入手する方が多いのかもしれません。
また、年齢による差はありませんでした。
編集部コメント
お肌トラブルの原因や対処法の情報を得ている方が最も多い結果となりました。
年齢による差はありませんでした。
時期によってお肌の状況は変わりますので、都度情報を仕入れる方が多いのではないでしょうか。
ほうれい線が気になるのですが対処方法はありますか?
編集部コメント
保湿を正しく行うことで肌に弾力やハリが出て、皮膚のたるみを防いでくれます。
ヒアルロン酸やセラミド配合の化粧水や美容液で肌にうるおいを与えてから、乳液やクリームで油分を補給します。クリームは、乾燥しやすい目や口の周りにだけ使うことが大切です。ほうれい線の周辺がひどく乾燥している場合はクリームを塗りましょう。
小じわが増えてきたので、栄養クリームで対処していますがあまり効果がありません。加齢によるものと、あきらめるしかないのでしょうか?
編集部コメント
小じわについても、保湿ケアが大切になってきます。
乳液を使わず化粧水のみで済ませている人の肌は時間が経つにつれてどんどんうるおいが逃げていってしまいますので注意しましょう。
また、目元をこすると肌に余計な刺激を与え、小じわやシミが増える原因になるので花粉症の時期は特に注意が必要です。
不織布のマスクを着用していると肌荒れが気になります。何か対処方法はないですか?
編集部コメント
肌荒れが生じる原因には蒸れや、「つけ外し」による摩擦マスクを外したときの「乾燥」などが挙げられます。
対策としてはマスクの中の汗をふく、マスクを外したら丁寧に洗顔するなどを心がけましょう。
【調査概要】
調査主体:東邦ホールディングス株式会社
調査⽅法:LINE リサーチにより実施
調査対象:けんこうサポートサービスのLINE 友だち
有効回答数:459 名
調査対象⽇:2021/11/18〜2021/11/20 ⽇
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